仮想通貨の将来性を具体的に考えていきたい

ここ最近ビットコインの価格も回復してきており、現物100万円もそろそろ見えてきた頃に思います。

 

そうなってくると、界隈も少しは活気づいてきて、新規が新たに来て更に活気づくという良い循環になるのではないかと期待しています。

 

そうなるためには

新規の方が読んで期待できる情報がたくさん出回ることが重要です

 

僕が初心者の時は2020年までに

ビットコインの価格は1000万を越える

といった内容の記事を見て期待を膨らませていました。

 

そういった記事はビットコインの価格が下落していたときは共有されにくいのですが、

今の時期なら共有されたり、拡散されやすくなるのと思いますのでどんどんこのような記事が増えることを期待したいと思います。

 

 

しかし、そう思う反面仮想通貨の知識が少し増えてくると、

ビットコインの価格が1000万を越える

というのは本当か?

 

と思うようにもなってきます。

 

それは、仮想通貨の知識がないときは根拠もよくわからないので、皆が思うから価値が上がるだろうという憶測でしか判断出来なかったからです。

 

今は多少の知識が増えてきたのでビットコインの問題点(ブロックサイズ)などがあり、

単純に上がるであろうと思えなくなってきました。

 

そういったこともあり、仮想通貨の将来を考えるときに

純化した将来のビジョンを見せること

具体的な仮想通貨のビジョンを見せる

この二つのバランスが大事だと考えています。

 

仮想通貨の将来を語る上で

欠かせない技術はブロックチェーンなのですが、大抵の仮想通貨の将来を語る上では

ブロックチェーンは新たな技術であり今後の発展していくでしょう

で終わってしまう記事を多く散見します。

これは単純化した仮想通貨将来性であって

具体的なビジョンではないと思います。

 

初心者の時ならこれでブロックチェーンってすごいなぁで終わって投資したり調べたりすることに繋がると思うのですが、

こういった内容の記事が多く、結局のところ仮想通貨の期待感しか増えない状況になってきていると思います。 

 

新規が増えるためには分かりやすい煽り染みた宣伝が必要ですが、それだけだと

仮想通貨の状況が悪くなるとすぐに人が減ってしまうことに繋がると思います。

 

しかし、仮想通貨の具体的な将来性を考えるためには仮想通貨の知識が必要であり、

なかなかそれを実現するのは難しいと思います。

 

更に具体的なビジョンをブロクなどで発信しても皆見ないということも考えられます。

 

結局のところ仮想通貨のブログのほとんどは

自分の利益になることしか考えていないので、仮想通貨の知識を持っている人であっても具体的な仮想通貨のビジョンを描くメリットがないということも上げられると思います。

 

それに加えて具体的なビジョンと銘打ってしまうと、「今後のビットコインの値段はどうなるの?」

といった内容も含まれてしまうので、

簡単に説明出来ないということもあると思います。

 

だからといって、それで諦めるのではなくて

何が必要なのか

これを考えていく必要があると思います。

 

僕が具体的な仮想通貨のビジョンを考えるきっかけになったのが、

 

斎藤環先生の著書

ひきこもり文化論

 

ひきこもり文化論 (ちくま学芸文庫)

ひきこもり文化論 (ちくま学芸文庫)

 

 の一例で紹介されていた

地域通貨についての所です

 

1H(ひきこもり)というトークンを用いて

ひきこもりの自立を促すことが可能かという

項目がありました。

 

これは仮想通貨を用いてすることではないのかもしれませんが、こういった

ひきこもりを助けるための小さな独自経済圏を作るというビジョンは少し具体的な内容だと僕は思います。

 

 

こういったように

仮想通貨の具体的な将来を考えるためには

これが欲しい 

という欲望をまず考えていくという作業が必要なのだと思います。

 

他にも透明性が担保されている宝くじが欲しいという具体的な欲望を叶えるために

作られたFLOTという通貨もあったりします。

 

このように具体的な仮想通貨ビジョンを描くためには自分のやりたいこと(欲望)をまず考えていくことで、そこからその内容を調べていけば仮想通貨の具体的なビジョンが浮かぶようになると思います。

 

こういった記事を書いても初心者にはこんなことを調べても意味がないかもしれませんが

黎明期の今だからこそ、ブロックチェーンビットコインは将来性があるだけで終わらずに 具体的に仮想通貨の将来を考えていくのが大事だと思います。